【日本人特有】悩んだ時の対処法。
こんにちは、ららです!
今回は
日本人によくありがちな
悩んだ時の対処法について
お話します。
なぜあえて”日本人に
よくありがちな”と
書いたかというと
日本人の教育で植えつけられる
ある固定概念的なところが
関係しているからです。
日本人の全員
とまでは言いませんが
少なくとも私が今まで勤めていた
先輩・上司は全員これでした。
この悩みに対する
正しい対象法を知らなければ
あなたの悩みは永遠に
解決されることはなく
常にストレスを抱えた
状態で私生活を迎えることに。
さらに悩みを解決できないことが
続いてしまうと
考えりことを放棄してしまい
思考停止に陥ってしまいます。
そこまではいかなくとも
悩みを解決できないので
一生成長することができなくなり
いつまで経っても今のまま
上司には
「お前は仕事ができないな」
と毎日言われ
上司・先輩には段々
見切りをつけられつつ
同僚にすら頼りに
されなくなります。
そんな人間になりたくない人は
最後までみていってくださいね。
それでは本題です。
日本人に植えつけられた恐ろしい固定概念とは?
さあこの
日本人特有の固定概念とは
一体なんでしょうか。
結論から言いますね。
それは
「悩んだら自分で考える」
です。
皆さん今まで生きてきて
一度は言われたことあるのでは
ないでしょうか?
学校の先生に質問しにいったら
自分で考えなさい!
とか
会社で上司に相談しにいったら
社会人なら自分で考えろ!
とか
この自分で考えるっていう行為
実はめちゃくちゃ無駄です。
問題解決=自己解決
この固定概念がある以上
あなたの成長は止まります。
どういうことか、
”悩む=答えが出ない”
”答えが出ない=自分で考える”
わかりますか?
つまり悩むってことは
自分の頭の中に
正解がないから悩むんです。
なのに日本人の教育では
分からなくても自分で考えろ
そう教わります。
冷静に考えて意味がわかりません。
答えがわからなければ
答えを導きだせる要素を
インプットしなきゃいけないのに
みんな自分の頭でできる範囲で
考えてしまっています。
例えると
数の合わないパズルです。
ピースが足りないのに
完成させようとするのは無理です。
まずは、ピースを
揃えるところから始めましょう。
どうすればいいの?
一番早いのは
「わかる人に聞く」です。
なんだかんだこれが
一番早いです。
もちろん答えを聞いても
いいのですが
私はヒントを聞くように
しています。
足りないピースを補えば
自然と答えはでてくるからです。
とはいっても
周りに聞ける人がいないって人は
私の公式LINEで
無料相談をやっているので
この機会に追加して
私を利用してもらっても構いません。
質問しまくろう!
今回のことをまとめると
「悩んだらすぐ
分かる人に質問しよう」
ってことです。
とは言っても
これから悩む全てを
他人に委ねていても
成長できないので
ひとつの目安としては
3分考えて分からなかったら
すぐに人に聞く
ってことを意識してみると
いいですね。
3分考えたとしても
30分考えたとしても
分からないものは分からない
そこを素直になって聞けさえすれば
あなたはみるみる
成長していき
今までの5倍以上のスピードで
結果が出せるようになります。
そうすると
周りからも信頼されるようになります。
そのためには
今この瞬間から
固定概念を捨て去り
画像
片っ端から
周りの人を頼りまくりましょう。
P.S.
最後まで見て頂きありがとうございました。
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